近所の担々麺屋 [りらっくす]
この日は、近所の中華料理屋の大将のお店で知り合った人のお店へ行った。
担々麺専門店である。
黒ごまスープに、冷や盛でもらい、
替え玉で温盛りをもらいました。
写真は、冷や盛。かきっとしている。
温盛りは、しなっとしている。
こちらの大将は、30代後半で、
関東から脱サラして、家族でツテのない京都に引っ越して、
お店を開いて、繁盛店に育てあげた、見えない努力を重ね続けている人です。
--------------------------------------------------------
食べログで、3点代後半で、行列がいつもできるお店。
あ、大将のお店も、3点代後半です。
食べログが、
中華料理の大将のお店へ取材に来たことがあったそうです。
お店の内装はとても独特なので、
普通のキモチで行ったら、尻込みしちゃうと思います。
で、取材で来た、食べログの人(女性2名)が
「この店の雰囲気は、食べログで紹介するには、適していない」みたいな、
ことを言ったそうで、大将は帰ってもらったそうです。
取材依頼を受けて、時間を作った店に対してひどいもんです。
「はき違いもはなはだしい」とは、このことですね。
自分も、そーゆー仕事にならないように、気を付けていきます。
担々麺専門店である。
黒ごまスープに、冷や盛でもらい、
替え玉で温盛りをもらいました。
写真は、冷や盛。かきっとしている。
温盛りは、しなっとしている。
こちらの大将は、30代後半で、
関東から脱サラして、家族でツテのない京都に引っ越して、
お店を開いて、繁盛店に育てあげた、見えない努力を重ね続けている人です。
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食べログで、3点代後半で、行列がいつもできるお店。
あ、大将のお店も、3点代後半です。
食べログが、
中華料理の大将のお店へ取材に来たことがあったそうです。
お店の内装はとても独特なので、
普通のキモチで行ったら、尻込みしちゃうと思います。
で、取材で来た、食べログの人(女性2名)が
「この店の雰囲気は、食べログで紹介するには、適していない」みたいな、
ことを言ったそうで、大将は帰ってもらったそうです。
取材依頼を受けて、時間を作った店に対してひどいもんです。
「はき違いもはなはだしい」とは、このことですね。
自分も、そーゆー仕事にならないように、気を付けていきます。
近所の中華料理屋 28 [りらっくす]
この日は、おまかせ四川定食を頼んだ。
ブログは更新していないですが、マイペースに通っています。
この「おまかせ四川定食」は、
「一人宴会コース」の、名前を変えただけだとわかった。
「おまかせ」は、大将の気分と、残りの材料まかせで、
「四川」は、この店で出る物のことで、
「定食」は、米類があれば成立するのだから。
ということで、
玉子あんかけ高菜焼きめし
続いて、
揚げ豆腐と、烏賊のの甘あん炒め と、
黒酢の茹で揚げ卵
さらに、野菜ラーメン
〆は、杏仁豆腐
写真なし。
という流れでした。
結論として、やっぱり、旨い。 で落ち着きました。
大将とTVニュース見ながら、話題ひとつひとち、コメントし合いながら食べました。
そんな日は、
「食事中に、TVをつけるなんて、信じられない」と、
昔、大将から聞いた言葉が、いつも思い出されます。
ブログは更新していないですが、マイペースに通っています。
この「おまかせ四川定食」は、
「一人宴会コース」の、名前を変えただけだとわかった。
「おまかせ」は、大将の気分と、残りの材料まかせで、
「四川」は、この店で出る物のことで、
「定食」は、米類があれば成立するのだから。
ということで、
玉子あんかけ高菜焼きめし
続いて、
揚げ豆腐と、烏賊のの甘あん炒め と、
黒酢の茹で揚げ卵
さらに、野菜ラーメン
〆は、杏仁豆腐
写真なし。
という流れでした。
結論として、やっぱり、旨い。 で落ち着きました。
大将とTVニュース見ながら、話題ひとつひとち、コメントし合いながら食べました。
そんな日は、
「食事中に、TVをつけるなんて、信じられない」と、
昔、大将から聞いた言葉が、いつも思い出されます。
近所の中華料理屋 27 [りらっくす]
この日は、自転車友だちのKARAKIさんが、八王子からご来店。
数日前に「関西へ行くかもなので、お店を知りたい」と連絡がありました。
KARAKIさんの18時希望を、
私の仕事の都合で20時スタートに変えてもらったあげく、
私がお店に着いたのは、21時前。
KARAKIさんは、21時半の電車で梅田に帰らなくてはならず、
21時過ぎには退店するという、とんでもないスケジュールになってしまいました。
4年振りの再会が、30分足らずという、なんとも……。
しかし、それを為しえたのも、
大将の料理のチカラ。
さすが、大将。
黒酢の酢豚に、乾杯です!
最後は、駅まで見送り、改札前で熱い抱擁を何度となく繰り返しました。
一緒に来た、KIKUCHIさんが、ちょっと引いていた気がするのは、きっと気のせいです。
数日前に「関西へ行くかもなので、お店を知りたい」と連絡がありました。
KARAKIさんの18時希望を、
私の仕事の都合で20時スタートに変えてもらったあげく、
私がお店に着いたのは、21時前。
KARAKIさんは、21時半の電車で梅田に帰らなくてはならず、
21時過ぎには退店するという、とんでもないスケジュールになってしまいました。
4年振りの再会が、30分足らずという、なんとも……。
しかし、それを為しえたのも、
大将の料理のチカラ。
さすが、大将。
黒酢の酢豚に、乾杯です!
最後は、駅まで見送り、改札前で熱い抱擁を何度となく繰り返しました。
一緒に来た、KIKUCHIさんが、ちょっと引いていた気がするのは、きっと気のせいです。
近所の中華料理屋 26 [りらっくす]
この日は、黒酢の酢豚を頼んだ。
4人組の先客がいる。
料理を頼んだばかりの雰囲気だから、
待つことを覚悟に席に着きました。
先客は、料理が出てくるごとに、
「なんですかこれ?」(いい意味で)
「すごい」
「うわー、うまい」
という声が漏れる。
お腹が減っているので、思わずチラ見をしてしまう。
20分頃して、先客の料理のおこぼれをもらう。
牛肉の炒め物。
ピリ辛で、茄子がイイカンジ。
箸休めをしながら食べていると、
でてきました!
今日は、揚げパンが載っています。
欲張りな組み合わせです。
お互いが、主張し過ぎるんじゃないかと、無駄に心配をしてしまう。
やはり、黒酢あんは、おいしい。
ただ、それにつきます。
ここで、ご飯がほしいなぁー と思っているのですが、
大将は、出す気配がありません。
スープ作りに取りかかって、ご飯を忘れたか?
と勘ぐりながら食べていると、
でてきました!
ぞうすいです。
ほのかに玉子で黄色がかっていますが、ほぼ白色。
「これ食べれば、風邪なんか治っちゃいますよ」と。
ここ数週間、喉が荒れていて、お店でも咳き込むことが多かったので、
それを見かねた大将が出してくれました。
付け加えですが、大将は料理を出したあと、
「かんたんに見える料理をなめちゃいけない。
かんたんに見える料理ほど、難しいのだから」と、
同じフレーズを、3回連続で云いました。
で、これが、うまいんです。
何を組み合わせたら、この味になるのか想像が付かず
「鶏ガラを使っていますか?」と訊くも、「そんなものは使っていない」と。
想像できる調味料に、隠し味として、にぼし と お酒。でした。
それにしても、どうやったら、こんな味に出来るかは、まったくわからない。
「多いだろうっ!」と思った量も、ぺろりといただきました。
食べかけですみません。
これで、1000円です。
4人組の先客がいる。
料理を頼んだばかりの雰囲気だから、
待つことを覚悟に席に着きました。
先客は、料理が出てくるごとに、
「なんですかこれ?」(いい意味で)
「すごい」
「うわー、うまい」
という声が漏れる。
お腹が減っているので、思わずチラ見をしてしまう。
20分頃して、先客の料理のおこぼれをもらう。
牛肉の炒め物。
ピリ辛で、茄子がイイカンジ。
箸休めをしながら食べていると、
でてきました!
今日は、揚げパンが載っています。
欲張りな組み合わせです。
お互いが、主張し過ぎるんじゃないかと、無駄に心配をしてしまう。
やはり、黒酢あんは、おいしい。
ただ、それにつきます。
ここで、ご飯がほしいなぁー と思っているのですが、
大将は、出す気配がありません。
スープ作りに取りかかって、ご飯を忘れたか?
と勘ぐりながら食べていると、
でてきました!
ぞうすいです。
ほのかに玉子で黄色がかっていますが、ほぼ白色。
「これ食べれば、風邪なんか治っちゃいますよ」と。
ここ数週間、喉が荒れていて、お店でも咳き込むことが多かったので、
それを見かねた大将が出してくれました。
付け加えですが、大将は料理を出したあと、
「かんたんに見える料理をなめちゃいけない。
かんたんに見える料理ほど、難しいのだから」と、
同じフレーズを、3回連続で云いました。
で、これが、うまいんです。
何を組み合わせたら、この味になるのか想像が付かず
「鶏ガラを使っていますか?」と訊くも、「そんなものは使っていない」と。
想像できる調味料に、隠し味として、にぼし と お酒。でした。
それにしても、どうやったら、こんな味に出来るかは、まったくわからない。
「多いだろうっ!」と思った量も、ぺろりといただきました。
食べかけですみません。
これで、1000円です。
近所の中華料理屋 25 [りらっくす]
この日も、名物 とりみそごはん を頼んだ。
注文すると、大将はささっと、調理に取りかかった。
その日のコンディションによって味が変わるのは承知の上。
※コンディション:
大将の気分(主に当日の売上・前客の質・手元の食材・天気・疲れ具合)と、お客の表情。
で、でてきました。
この日は、茶碗サイズのごはんでした。
最初は、ラーメン鉢でした(閉店間際に行って、ごはんが残っていたのでしょう)。
あ? 味が違ったか、覚えてないや!
注文すると、大将はささっと、調理に取りかかった。
その日のコンディションによって味が変わるのは承知の上。
※コンディション:
大将の気分(主に当日の売上・前客の質・手元の食材・天気・疲れ具合)と、お客の表情。
で、でてきました。
この日は、茶碗サイズのごはんでした。
最初は、ラーメン鉢でした(閉店間際に行って、ごはんが残っていたのでしょう)。
あ? 味が違ったか、覚えてないや!
近所の中華料理屋 24 [りらっくす]
この日も、新メニュー とりみそごはん を頼んだ。
前から食べて、中1日。
店には「名物 とりみそごはん」 と書かれていた。
「おいおい、一昨日始めた料理が、名物?!」
「名物」の定義がよくわからなくなった 瞬間でした。
で、でてきました。
前回より、肉多めです。
味付けは少し違うけど、生きているのを実感する味は間違いなくしました。
うまかった!
前から食べて、中1日。
店には「名物 とりみそごはん」 と書かれていた。
「おいおい、一昨日始めた料理が、名物?!」
「名物」の定義がよくわからなくなった 瞬間でした。
で、でてきました。
前回より、肉多めです。
味付けは少し違うけど、生きているのを実感する味は間違いなくしました。
うまかった!
近所の中華料理屋 23 [りらっくす]
更新するのは、久しぶりですが、
かなりのペースで通っています。
ひととおり、めぼしい物は食べられました。
衝撃的な出来事は少なくなってきますが、あるんですよね。
この日は、新メニューの とりみそごはん を頼んだ。
新メニューが出ては、消えてが早いこのお店。
それだけ、大将のチャレンジが繰り返されている証だ。
で、でてきました。
うんまいですよ、これが。
大将は、
「どうですか? 生きているってことを感じられる味でしょ?」
「生きるってことは、食べるってこと。 あぁ、生きているなぁ~ と思うでしょ?」
と、語りかけてきます。
そう、感じる味でした。
サイコーな味でした。
かなりのペースで通っています。
ひととおり、めぼしい物は食べられました。
衝撃的な出来事は少なくなってきますが、あるんですよね。
この日は、新メニューの とりみそごはん を頼んだ。
新メニューが出ては、消えてが早いこのお店。
それだけ、大将のチャレンジが繰り返されている証だ。
で、でてきました。
うんまいですよ、これが。
大将は、
「どうですか? 生きているってことを感じられる味でしょ?」
「生きるってことは、食べるってこと。 あぁ、生きているなぁ~ と思うでしょ?」
と、語りかけてきます。
そう、感じる味でした。
サイコーな味でした。
近所の中華料理屋 22 [りらっくす]
この日は、味付け唐揚げ定食 を頼んだ。
閉店間際に入店。
席に着くなり、
「今日は悪い客ばかり来た」と、愚痴から始まった。
「ここは王将ではない」という、
大将のポリシーが詰まった言葉を、今日も何度も聞いた。
前にも書きましたが、
「お客を選んで、お店の質をつくる」が、ポリシーのひとつ。
傲慢な意味ではなく、
「料理を愉しむ気持ちをわかる人に、食べてもらいたい」と、
そんな想いが込められている。
だから、
メニューを見ずに、「ラーメンと餃子」と頼んだ人は、
大将のふるいにかけられる。
何度も、そんなやりとりを、目の当たりにしました。
そんなお客さんが来ない方が、居心地が良いのは当然です。
で、でてきました。
大将に、「ご飯のおかわり、いいですか?」と、何度も訊かれる。
私もその度、お願いしたい気持ちになるのだが、
家に帰って寝るだけだから、おかわりを我慢する。
2杯は、おかわりしたいくらい、ナイスな唐揚げでした。
で、スープが出てきました。
写真は難しいですね。
これ、うどん鉢なんです。
レンゲの先が、しっかり浸っているでしょ?
こんなにスープを飲めるワケがありません。
具沢山にしてくれて、ありがたい限りです。
で、この日は何にも云わずに、杏仁豆腐が出てきました。
これが、ひどかった。
タッパに残っている、最後だったみたいで、
杏仁豆腐の表面が乾いています。
スプーンは、タッパからすくう用のヤツ。
だから、柄の一部に杏仁豆腐が乾き張り付いています。
残飯処理に100万点です。
大将、やっちゃってくれます。
閉店間際に入店。
席に着くなり、
「今日は悪い客ばかり来た」と、愚痴から始まった。
「ここは王将ではない」という、
大将のポリシーが詰まった言葉を、今日も何度も聞いた。
前にも書きましたが、
「お客を選んで、お店の質をつくる」が、ポリシーのひとつ。
傲慢な意味ではなく、
「料理を愉しむ気持ちをわかる人に、食べてもらいたい」と、
そんな想いが込められている。
だから、
メニューを見ずに、「ラーメンと餃子」と頼んだ人は、
大将のふるいにかけられる。
何度も、そんなやりとりを、目の当たりにしました。
そんなお客さんが来ない方が、居心地が良いのは当然です。
で、でてきました。
大将に、「ご飯のおかわり、いいですか?」と、何度も訊かれる。
私もその度、お願いしたい気持ちになるのだが、
家に帰って寝るだけだから、おかわりを我慢する。
2杯は、おかわりしたいくらい、ナイスな唐揚げでした。
で、スープが出てきました。
写真は難しいですね。
これ、うどん鉢なんです。
レンゲの先が、しっかり浸っているでしょ?
こんなにスープを飲めるワケがありません。
具沢山にしてくれて、ありがたい限りです。
で、この日は何にも云わずに、杏仁豆腐が出てきました。
これが、ひどかった。
タッパに残っている、最後だったみたいで、
杏仁豆腐の表面が乾いています。
スプーンは、タッパからすくう用のヤツ。
だから、柄の一部に杏仁豆腐が乾き張り付いています。
残飯処理に100万点です。
大将、やっちゃってくれます。
ながし [りらっくす]
三条大橋の河原に出るところと、
四条大橋の祇園側は、流しをする人が多いです。
どちも、いい音を聴かせてくれます。
うすく灰色がかった雲の下、
二人の男が、それぞれのギターを掻き鳴らしていた。
三条大橋を渡る人たち向けて声を送る。
通り過ぎる人たちは、橋の上から何か、思っただろうか。
―――また唄っているよ。
―――寒いのによくやるな。
―――誰も聞いていないのに。
そして、二人も、何を、思っていたのだろう。
寒かったから、途中で帰ったけど、 また、出逢えたらいいな と思った。
http://yamagatasatoshi.com/ ※音が出ます
四条大橋の祇園側は、流しをする人が多いです。
どちも、いい音を聴かせてくれます。
うすく灰色がかった雲の下、
二人の男が、それぞれのギターを掻き鳴らしていた。
三条大橋を渡る人たち向けて声を送る。
通り過ぎる人たちは、橋の上から何か、思っただろうか。
―――また唄っているよ。
―――寒いのによくやるな。
―――誰も聞いていないのに。
そして、二人も、何を、思っていたのだろう。
寒かったから、途中で帰ったけど、 また、出逢えたらいいな と思った。
http://yamagatasatoshi.com/ ※音が出ます
ひとり居酒屋 2 [りらっくす]
2回目もやっぱり、ダメ出しだらけ、
読んでて、気分悪くなる内容かと思われます。
魚民@河原町
カウンター席に通されました。
メニューを決めて、呼び鈴を押す。
間隔を空けて押すこと3回。
やっと登場した店員の一言。
「少々お待ちください」。
そんなにお客さんいなかったけど、店員が少ないのでしょうか?
蓮根と大根のサラダ。
お通しと、黒ウーロン茶到着。
お通しより、サラダが先に出てきたのは、びっくり! 初!
鯵のなめろう。
新人バイト風な子が、「これ、頼みましたか?」と訊いてきました。
メニュー写真で見たのと違う気がして、「これ、何ですか?」と質問返し。
………………。
沈黙、1秒ののち、誰かに聞きにどっか行ってしまいました。
ほたてとしめじの鉄板焼き。
鉄板焼きというか、揚げた物を鉄板に載せただけだろ!
石焼き五目ラーメン。
石鍋に入った五目あんが、勢いよく弾けています。期待大。
めんが、焼けています。イイカンジ。
だけど、味が濃すぎで、半分くらいで、no thank you.
砂肝の旨辛鉄板焼き。
オーダー忘れられているなぁ~ と思っているころに、到着。
めん、食べ終わっちゃたよ(残したけど)。
しかも、びみょーに冷めてるし。
ことごとく、おいしくなかったです。
ざっくり味付けで、脂ぎっていて、ヤング向けの料理でした。
あと、何回か居酒屋巡りを計画しているけど、
もう、行くのが嫌になってきました。
じゃあ、なんで行くの? は、訊かないでください。
読んでて、気分悪くなる内容かと思われます。
魚民@河原町
カウンター席に通されました。
メニューを決めて、呼び鈴を押す。
間隔を空けて押すこと3回。
やっと登場した店員の一言。
「少々お待ちください」。
そんなにお客さんいなかったけど、店員が少ないのでしょうか?
蓮根と大根のサラダ。
お通しと、黒ウーロン茶到着。
お通しより、サラダが先に出てきたのは、びっくり! 初!
鯵のなめろう。
新人バイト風な子が、「これ、頼みましたか?」と訊いてきました。
メニュー写真で見たのと違う気がして、「これ、何ですか?」と質問返し。
………………。
沈黙、1秒ののち、誰かに聞きにどっか行ってしまいました。
ほたてとしめじの鉄板焼き。
鉄板焼きというか、揚げた物を鉄板に載せただけだろ!
石焼き五目ラーメン。
石鍋に入った五目あんが、勢いよく弾けています。期待大。
めんが、焼けています。イイカンジ。
だけど、味が濃すぎで、半分くらいで、no thank you.
砂肝の旨辛鉄板焼き。
オーダー忘れられているなぁ~ と思っているころに、到着。
めん、食べ終わっちゃたよ(残したけど)。
しかも、びみょーに冷めてるし。
ことごとく、おいしくなかったです。
ざっくり味付けで、脂ぎっていて、ヤング向けの料理でした。
あと、何回か居酒屋巡りを計画しているけど、
もう、行くのが嫌になってきました。
じゃあ、なんで行くの? は、訊かないでください。