酸素カプセル [job//くらぶ]
正確には“高気圧エアチャンバー”の Oasis Ｏ２
疲労 怪我が早く回復したり
体脂肪が燃えやすくなったり
身体の姿勢がよくなったり
体内コラーゲンを作りやすくなり 美肌になるとされています。
ベッカムやハンカチ王子が使っているというものです。
で、こんなカプセルを この度 会社で導入したんですよ。
今日はお休みですが 早速無料利用しにきています。
カプセルの中ですることないんで、寝ます。
では オヤスミなさい。
【スケルトン】越和宏-全日本優勝!! [job//くらぶ]
スケルトンの全日本選手権で越和宏さん（スケルトンクラブ）が 優勝を果たしましたっ!
43歳の誕生日に奪還した『優勝』と『自己記録更新』いう事実は、
ぼくらに『勇気』という大きなプレゼントを贈ってくれているみたいです。
高橋弘篤くんは3位 田山真輔くんは4位 と
スケルトンクラブ（システックス）は着実にステップアップしていますね。
★WHITE THUNDER SKELETON CLUB
http://www.systex-skeletonclub.com/index.php
CLUB KONG トレーナー 松本整情報-３- [job//くらぶ]
書籍発売が決定しました!
自身の経験をもとに、プロとしてのあり方から勝負に勝つための方法までを
はじめて語ったサラリーマンのための真・プロ論。自己啓発本です。
発売日◆2007年7月25日（水）
書 籍◆『勝負に強い人がやっていること』
～ここぞという時に結果を出す考え方・行動の仕方～
出版社◆Nanaブックス
■NEWS2U.net
http://www.news2u.net/NRR200719591.html
CLUB KONG トレーナー 松本整情報-2- [job//くらぶ]
『コーチング・クリニック』
2007年6月号（4/27発売号）
テーマ：パワートレーニング
・特異性の原理に着目する
～効率的に筋力・筋パワーを発揮するためのトレーニング～
パワーチェンジトレーニングを、自転車を通じて解説をしています。
CLUB KONG トレーナー 松本整情報 [job//くらぶ]
京都・長岡京にあるスポーツクラブ「CLUB KONG」のマイカテゴリーを作りました。
主に、「CLUB KONG」「パワーチェンジトレーニング」「松本整」の
メディア登場をピックアップするカテゴリーです。
掲載新聞：スポーツ報知 2007/03/20（火） 28ページ掲載
ライター：竹ノ内 敏
■競輪ダービー平塚で開幕
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『水軍魂で 村上 天下統一』
【第９レースに出走】
二人三脚で頂点返り咲きへ―――。「スポーツ報知」のロゴをユニホームに着けた競輪界の人気レーサー・村上義弘（32）＝京都＝が20日、神奈川・平塚競輪場で開催のGⅠ「第60回日本選手権」（25日まで）一次予選、第9Rに出走する。元選手で最年長GⅠ覇者の記録を持つ松本整トレーナー（47）とタッグを組み、162選手が実力日本一の称号と優勝賞金6600万円をかけた大舞台で、先行日本一の称号奪還を目指す。
●「現状打破」
“水軍魂”で地上戦、制圧へ。2003年「オールスター競輪」V以来の日本一奪回に村上が挑む。
逃げてこそバンクに映える男だ。しかし、3年前の落車で左股関節を痛めて以来、最後の踏ん張りが効かず、失われた笑顔。失意の敗戦が希望へと変化してきたのは、松本整氏とのトレーナー契約を交わした昨夏だった。「数多いトレーナーの中でも、松本さんの知識はずば抜けている」と熱い口調。現状打破の道を開くため、すべてを託す決心をした。
●「独創トレ」
五輪選手も信頼を寄せる独創的なトレーニング方法と研究スタイルには定評がある。松本氏が分析の結果、左足の複数筋肉が完治していなかったことが判明。痛めた場所をカバーしようとして、ずれが生じたペダリングの力点修正に取り組んだ。同氏考案の長円型ギアで、踏み込み位置を筋肉に思い出させた。
風圧を大きく受ける“逃げ”は、肉体的にきつい戦法。常に全力の姿勢がファンの声援を呼び込む。だが、ゴール前では敵も味方もない。「情けをかけられていたら、タイトルを取れていなかったでしょうね」
村上姓は中世の瀬戸内海を中心に制海権握っていた「村上水軍」にさかのぼる。代表する将・村上義弘公のぼだい寺は愛媛県今治市の大島、高龍寺。「ボクの名前をつけてくれた父方の祖父（正さん・故人）に連れられ、子供のころ参拝したことがある」懐かしそうに笑顔で遠くを見つめた。
●「背水の陣」
32歳の将が、背水の陣を敷く。「今年が一番の出来です」歯切れがいい一言の後には、代々引き継がれた闘志がみなぎり険しい目つきへ。愛車も「全日本選抜競輪」を制したフレームメーカーに戻し、初戦はその決勝戦と同じ赤い勝負服。復活へのかじ取り役・松本氏の理論に後押しされ、覇権奪回へのペダルをこぎ出す。
●「両足のバランスが戻ってきた」
落車で左股関節を痛めた村上。左右の足の力バランスが崩れた。そこで松本さんは、パワーチェンジマシンを使い、左足を右足と同等の力に戻すことに課題を絞った。「相当、悩んで僕のところにきた。筋力はけがをした以前と同じ。問題はいかにパワー値（力×速度）を上げるか。わかりやすく言えば、ペダリングのとき、左右同じ力で踏めるかどいうこと」。結果、左足の力が右足に近づいてきた。
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【仲間からも熱いエール】
★武豊（JRA騎手）
「村上君とは食事に行ったりゴルフを楽しんでいる仲間。
ここでダービー取って一緒に祝勝会やりたいね」
★織田信成（フィギュアスケート）
「まじめで尊敬できる人です。リラックスして頑張ってください」
★越和宏（スケルトン）
「礼儀正しく、腰が低い好青年。自分を信じてやっていけば大丈夫」
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◆◆◆松本理論◆◆◆
松本さんが提唱する「パワーチェンジトレーニング」とは、トレーニングの3大原理（過負荷、特異性、可逆性）の中の特異性を分析し、理論的に合理的動作を習得させることで、スポーツ技術を高め、効率良く力を発揮できるよう考えられた新しい理論。
現在、松本さんと契約を結んでいるのは、トリノ五輪スケルトン代表の越和宏（42）、フィギュアスケートのエース・織田信成（19）、競輪の村上の3人。越の場合は、スタート時の無駄をなくすために、フォームの改造と出力発揮のタイミングをスタート動作に合わせた。織田は体作りから始め、2010年のバンクーバー五輪で金メダルを取るために長期計画を立てている。松本さんと契約してから織田の驚異とヒップは3センチアップ。大人の体へと着実に変わってきている。
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◆松本整◆
1959年5月20日、京都市生まれ。47歳。04年のGⅠ「高松宮記念杯」を史上最年長の45歳で優勝し、同時に電撃引退。95年に京都・長岡京市にトレーニングジム「クラブ・コング」を設立。02年に順大スポーツ健康科学部・運動生理学教室の研究生になる。現在は同大同学部の協力研究員。
◆村上義弘◆
1974年7月6日、京都市生まれ。32歳。私立花園高卒。2002年「第18回全日本選抜競輪」（岸和田）でGⅠ初制覇。03年「第46回オールスター競輪」（一宮） で2個目のGⅠタイトルを獲得。今年１月からスポーツ報知とスポンサー契約。1019戦320勝。通算獲得賞金は6億7320万9810円。家族は直美夫人（29）と3女。170センチ、77キロ。
